・火葬後の主な供養の形・
火葬を終えたあとの供養には、いくつかの選択肢があります。ここでは主な供養方法をご紹介します。
手元供養という選択
手元供養とは、遺骨や遺灰の一部を身近な場所に置き、日々の暮らしの中で大切な存在を想い続ける供養の形です。
大きな仏壇を置くことが難しい。
お墓に頻繁に行くことができない。
でも、そばに感じられる場所は持っていたい。
そうした現代の暮らしの中で、手元供養は少しずつ選ばれるようになっています。
供養は、特別な場所でだけ行うものではありません。朝、目に入ったとき。帰宅して、そっと手を合わせるとき。何気ない日々の中で思い出す時間もまた、大切な供養です。
よくあるご質問
骨壺のまま置いていても大丈夫ですか?
問題ありません。
気持ちの整理がつくまで、骨壺のままそばに置いておく方も多くいらっしゃいます。
供養の形は、ご家族によって異なります。
分骨してもいいのでしょうか?
分骨は供養のひとつの方法です。
ご家族それぞれが近くで想い続けられる形として選ばれています。
お墓や納骨堂と手元供養を併用される方もいらっしゃいます。
手元供養はお墓の代わりになりますか?
お墓の代わりとして選ばれる方もいれば、お墓や納骨堂と併用される方もいます。
大切なのは、ご自身とご家族に合った形を選ぶことです。